コロナの影響で緊急事態宣言や外出自粛によって、多くの飲食店が営業時間の短縮や一時的な休業をせざるを得なくなっています。売上や利益を落としながらもテイクアウトでどうにか営業を行ったり、苦しい状況に陥っていますね。

ですがこの状況下でも、店舗運営を創意工夫をすることで、コロナ禍以前よりも利益を増やすことに成功している飲食店もあります。

ここでは、ピンチをチャンスに変え、営業を続けている飲食店の成功事例を紹介していきます!

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現代を生き抜く飲食店集客

飲食業界は、このコロナ禍の波にのまれ膨大な数の店舗が休業や閉店を余儀なくされています。私たちはどんな行動を起こすべきなのでしょうか。

・タッチパネル注文やキャッシュレスなどの非接触対応
・清潔な状態の徹底
・テイクアウト・デリバリーへの対応

上記の方法が挙げられます。いかにお客様同士の接触を避け、安心安全を伝えることが出来るかが今後の集客の要になってくるでしょう。【コロナ禍の成功店舗4選】

では、この状況下で集客や経営成功させている飲食店には、どんな特徴があるのでしょうか?

タルタルギーナ

神楽坂のイタリアンレストラン『トラットリア ラ・タルタルギーナ』は、テイクアウトに工夫をすることで、コロナ禍に対応しているお店です。

タルタルギーナでは3月からテイクアウトを開始。5〜6種類のパスタとサラダのセットを800円で提供しました。リーズナブルな価格もあって、店先にテイクアウトの紙を貼りSNSで告知することで、大ヒットしたそう。

さらに店離れをさせないために、新しいテイクアウトメニューを矢継ぎ早に開発。イタリアンのトラットリアなのにも関わらず、南インドのカレーやナポリタンをテイクアウトメニューとして販売しています。プロの作る本当においしいカレーやナポリタンにこだわったことで、この商品も大ヒット。

ただ店内で出しているメニューをテイクアウトにするのでなく、客を飽きさせない工夫によって、テイクアウトを成功させています。

インターネットでECサイトを開設するサービス「BASE」でも、食事の前売りチケットを販売しています。

QBT

運営会社の株式会社DORAYAKI が提供する、各TVにも紹介され有名になったのが、ブロッコリーと鶏むね肉のみのメニューを提供するQBTです。

主な店舗所在地は渋谷や五反田、恵比寿など、都内でもテイクアウトやデリバリーを頼むユーザーが多い地域にゴーストレストランとして展開しています。

参照:Instagram

「アスリートやダイエットをしている人に適した低糖質食を、誰もが継続して食べられるように。」

そんなコンセプトで登場したのが「究極のブロッコリーと鶏胸肉」を提供するQBT。

鶏胸肉とブロッコリーの盛り合わせをデリバリーやテイクアウト中心で販売し、近年注目される“糖質制限”にフォーカスしたゴーストレストラン(ゴーストキッチン)ですね。

鶏胸肉とブロッコリーは低糖質・高たんぱく の素材で、アスリートやダイエッターなど一部の人達から熱烈なニーズがあるようです。

参照:Instagram

こちらも自店舗をもたずに運営しており、軒先物件を紹介しているNOKISAKIを活用してレストラン開業を目指すオーナーの募集もおこなっています。

筋肉食堂

高タンパク・低カロリー食レストラン「筋肉食堂」を運営する、TANPAC株式会社もそのひとつ。コロナ禍で実店舗の営業が厳しくなり、来店数と売り上げが大打撃を受けるなか、わずか3週間でECサイトを立ち上げました。

2020年7月8日からテスト販売をスタートさせると、1ヶ月で数千食が売れるという状況に。筋肉食堂のECはSNSでも話題になっています。

現在は、渋谷や銀座、丸の内、水道橋など、身体に対する意識が高い人たちが集まるエリアに出店しています。トレーニング後のビジネスマンやアスリート・プロスポーツ選手、テレビなどで活躍する意識の高い芸能人の方も通ってくれたりして、徐々に認知が広がっていきました。

sio【コロナ禍の成功店舗】

東京、代々木上原のレストラン『sio』は、新型コロナの状況でもスピーディに様々な試みを行い、新型コロナ以前よりも売上を約10割、つまり売上を2倍程度まで増やすことに成功した店舗ですね。

sioでは、お店の出している料理のレシピをSNSを活用し、Twitterやnoteで無料公開したり、オンラインサロンを展開し料理教室を開催したり、様々な施策を展開しています。ベトナム風サンドイッチのバインミーや日替わり弁当や惣菜などの低単価の商品のテイクアウトを行ったりと、コロナ禍のなかでも積極的に新しい挑戦をし続けています。

noteのレシピには常に1000以上ののいいねを得て、Twitterの「おうちでsioレシピまとめ」は1万フォロワーを超え、大きな反響を得ています。「料理楽しい研究所」というサロンには、263人の人が参加しています。

そして、インターネットでお店の存在を知ってもらうとともに、提供したレシピを試した人が、答え合わせをするためにお店を訪れたりという流れができているのです。

レストランの品質のものを全力で安価なもので提供することで、いままでアプローチをかけられなかった客層にレストランの体験価値を提供することで、コロナが終わったらお店に行ってみよう、体験してみようという流れが生まれ始めています。

まとめ

この記事では、このコロナ禍で成功した飲食店について紹介しました。どの店舗でも新しいライフスタイルに合わせて迅速に対応しています。このコロナ禍の事態に怖気ず、自身を持って様々な挑戦をしていきましょう。

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